代表紹介
FUKUSIN代表 田島秀人
肩書 代表、経営ディスパッチャー、キャッシュフローコーチ
1975年4月生 川崎市宮前区在住
・年商300億円企業で経理業務4年
・JASDAQ上場企業で財務総務業務6年
・2013年5月総務経理事務代行業で独立
・2020年1月一社日本CFC協会認定コーチ
※2021年3月にRIZAPで25kg減量成功
独立して8年間、複数の記帳代行、中規模企業様の総務部スタッフを経験
創業2年目から7年間継続して急成長されている企業様の経理・総務業務を一括で受託しております
私は業界第5位の専門商社の経理部に約4年間所属しておりました。 当時、月20数億円分の単価が何銭という仕入先からの請求書を 1件1件、買掛帳と突き合わせて内容があっているかを確認し、 会社ごとに月ごとの合計額を電卓で検算するという地味な作業をしておりました。4人でやって半月かかる作業です。
一見生産性はありませんが、誤って支払うことによる資金繰りの悪化を食い止めていました。 その後、JASDAQ上場の当時年商20億円強のメーカーの総務部に転職して 私の年収は100万円以上アップしました。
仕事は会社全体の資金繰り管理を担当していました。 ここでは主に、売掛金、買掛金、未払金、給与などの情報を収集し、その情報は確度100%ではないので私の経験値から毎月の資金需要を予測して資料を作成し 資金繰り会議を通して社長に毎月説明しておりました。
銀行対応や手形・ファクタリングの割引作業なども行っておりました。 総務部だったので資金繰りの仕事以外にも大規模固定費のコストダウンの提案(社内固定電話の新規設備導入など)や日々の問題などに対応していました。
「私が最後の砦」と勝手に決めて問題に対応しておりました。 約6年間勤めたあと縁あって独立しました。 独立後は、記帳代行や外注契約での総務部スタッフなどを経験しました。 現在は、創業期から7年間急成長している法人企業様にて 総務・経理業務の一切をお任せいただいております。
キャッシュフローコーチについては 2019年に一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会にて認定コーチ登録され 全国700名近い仲間と日々研鑽を積んでおります。
田島秀人@伴走型ビジネスコーチ、FUKUSIN代表@thideto
1975年4月生まれ。川崎市宮前区出身 経営目標作成、現状把握、PDCA実行支援 経営戦略作成〜経理総務実務まで一気通貫 2003年7月年商300億円専門商社で経理 2007年2月JASDAQ上場メーカー企業で財務総務 2014年5月FUKUSIN創業 2019年12月CFC開始2021年7月10日伴走型ビジネスコーチ