BLOG

以前、ブログで「資本家マインドセット」の本を紹介しつつ、私は資本家になりたかったんだなあというお話をしました。

そんな話を、お世話になっている、「お金のプロ」の方(海外で富裕層のプライベートバンカーをされて、現場でトレーディングされてきた方。現役)から、

「M&Aで一番大事なのは人なんですよね。会社買っても、社員が根こそぎ辞めるかもしれないし。それに、何か訴訟になるリスクがあったりして買った瞬間訴えられたり。お金はすぐに調達できますけどね。(人も情報もなかなか得難い)」と言うようなことをお話いただきました。

なんか目から鱗でした。私が読んだ本にはお金のことは結構書いてあったけど、人のことはあまり書かれていなかったなと思い出しました。

私はお金管理の専門家なので「資金繰り」が重要だといつもお話しますが、それは創業期とか業績が傾いたとか、急成長に資金需要が追いつかない時とかに威力を発揮します。

頑張って継続的に売上が上がって、税引前利益も上がって、現金が余る(数ヶ月売上がなくても固定費を賄えて会社を立て直す期間存続できる預金を超えた部分)ほどになったら、次は、自社が欲しい「人」をどうやって手に入れるかなんだなと。

優秀で、社長に忠誠誓ってくれ、裏切らない人。まあそんな都合の良い人はなかなか現れないので、出会う確率を上げるしかない。

そのため、社長は交友関係を広げるのですね。飲みに行ったり、ゴルフしたり、麻雀したり。経営者交流会に入ったり。

それに社長自身の魅力も上げないといけない。マイナスイメージ持たれたら人は寄ってこないですからね(私もいろいろありました)

「人材」も「情報」も人から入ってくる。
若い頃から散々聞いてますが、最近実感することが多々あります。

優秀な人が入社して、情報も得られるようなった会社は強い。銀行が借りてくれと言ってくるし、投資家から出資させてくれ、と懇願されお金が集まる。

この好循環が経営の理想ですね。

「お金は人の役立つように出したら入ってくる」と師匠はお話されました。

こういうことなのかな?と少しわかった感じです。

2021年8月30日の筋トレ

ベンチプレス 40㎏ 10回 ×3 

ショルダープレス 10㎏ 6回 ×3 

スプリットスクワット 10㎏ 15回 ×3 

サイドレイズ 7㎏ 20回 ×3 

ラットプルダウン 31.2kg 15回×3 

 腹筋20回 ×3

なんだかんだと理由をつけて、結局一週間くらい筋トレしなかった。

「体だるいから」という理由だったけど、今日筋トレしたあと、

気分が爽快で、やる気がでてきた。

やっぱりカラダうごかさないとだめなんだな。

最近、額に小さい出来物が多発。

減量中はこんなのできなかったので、

運動と少食は美容にいいのだろう。


最近、Amazonのaudbleで「資本家マインドセット」という本を聞いた。(その月はAudible 会員だと無料でダウンロードできたから)

内容は「サラリーマンは300万円で会社を買いなさい」の著者の続編。

資産家と資本家の違いを述べていた。いわく、


資産家は、資産を減らさないように、資産の運用利益で生きていくこと

先祖代々の莫大な資産を減らさずに、いかに運用するかという価値観

質素倹約で生きている。


資本家は、資金を事業に投資(株式購入)して自分で経営を立て直して、儲けの仕組みを作り、後継者を育ててから経営をその後継者に丸投げ。自分は新たな投資先を見つける、という価値観。

自分の時間が失われることが大嫌い。お金の効果的な使い方(攻めどころで一気に使うなど)をする


資産家はお金をつかわず、資本家は積極的にリスクを取りにいくという感じ。


株式市場への投資とか、ゴールドとか債券とかへの資金投入はどちらかというと資産家的かなと思った。なぜなら、自分の手を加えて改善できないから。

情報を得て、取捨選択し、相場を読み、資産をなるべく減らさないように運用していく感じ。


資本家は株式を手に入れたら、その会社の経営改革をして、利益や現預金を増やして、株式の配当が定期的にでるようにテコ入れができる。だから上場会社ではなく、中小企業を買う。ベンチャーキャピタル。


そういえば、大学のころベンチャーキャピタルに就職したかったなあと思いだした。就職試験を受けた思い出がある。けんもほろろだったが。(日本アジア投資だったかな?)

ベンチャーキャピタリストになりたかった理由はたぶん、才能ある経営者と自分とで工夫次第で業績を上げるダイナミックな仕事だと思ったからだと思う。(現実はもっと、ドロドロしているみたいだが)

投資とかの資産運用はなんとなく私はピンとこないのだが、「資本家」の話はピンと来た。


「経営ディスパッチャー」をはじめたのも、独立した人たちと一緒に、事業を大きくしたいからなんだと思う。


私の専門の経理や総務は「会社を会社たらしめる」仕事だと思っている。

「営業」や「製造・調達」だけでは、組織は管理されず、儲けが出ているのか将来いくらお金が残るのかがわからない。これをドンブリ勘定経営という。

ドンブリ勘定経営で大丈夫なのは、売上が上昇している時期だけ。下降したり、巡行し始めたら、お金も人も「管理」しないとあっという間に、赤字になって、現預金が無くなって倒産する。


キャッシュフローコーチの能力があると「お金の動き」を把握したり予測したりできるし、それを他者にうまく説明できて協力を得ることもできる。


「資本家」の能力には「管理」と「キャッシュフローコーチ」の能力は必須だなと思う。


学生の頃の思いは忘れていたが、私の人生、なんとなく「資本家」になるための道に進んでいるな。


(資本家マインドセット Audible のサイト )


2021/08/24

ローイング 38.5kg、15回×3 

マシン胸筋 40kg 15回、7回、5回 

マシン肩 30kg、7回、5回、5回、5回 

スプリットスクワット 10㎏ 15回 ×3 

サイドレイズ7㎏ 20回 ×3 

腹筋20回 ×3

昨日が筋トレルームお休みだったので、ダンベル、ベンチプレスラックエリアが満員御礼

仕方ないので、上半身の筋トレはマシンを使いました。


初めて使うので、勝手がわからず。結構重かったな。

肩は普段使うところより前方を使っている感じだった。力が入らない。

多分、このマシンの軌道のほうが正しいのだろう。


マシンは、個々の部位に集中できるが、全身運動ではないので、ちょっと物足りない。


スプリットスクワットからは、ダンベルエリアが使えたので、通常モード

スプリットスクワットは両手に10kgのダンベルとそれぞれ持って、前後に足を開いて

沈んで行くのですが、このときにバランスを取らないといけないから、自然と体感も

鍛えていると思っている。


マシンは座って使うものがほとんどなので、バランス取るための体感を鍛えるのには、

ダンベルやベンチプレスがいいのだと思う。


いい感じの肩筋肉もっていて、胸筋もほどよい感じの若い男性がいて、

いいなあ、と思ってしまった。


腹回りがまたぶよってきたので、減らさないと・・


そのあと、一軒アポのあとに、地元にオープンした

「神乃珈琲 川崎有馬店」に行ってきた。

地元といっても同じ宮前区だけで、あって、生まれてはじめて「有馬」地区に

足を踏み入れた。不思議。


神乃珈琲は以前、中目黒のでっかいロースターがあるお店(もう、焙煎所に客席があるんじゃないかというくらい)に行って、いい雰囲気だなと思っていたが、いかんせん駅から遠いので、

あまり行かなかった。

代官山、中目黒、京都といった結構ハイソな感じがする地域の出店だったのに、なぜ

「川崎市宮前区」なのだろうかと不思議だったが、有馬も住宅街で十分ハイソな感じはした。


これから、「駅からちょっと遠い、住宅街」に駐車場付きでバンバンできるのではないか。

たまプラーザのモンスーンカフェ跡地に、作って欲しい。


ところで私は、ドトール系列が好きみたい。

ドトール、ドトール珈琲農園、梟書茶房、神乃珈琲。

これらの「コンセプト違い」のお店には全部いった。


あと、銀座にある「ル カフェ・ドトール」

ここは、値段が高いだけだなという印象。


ドトールの創業者、鳥羽さんの会社「鳥羽珈琲」(ややこしいが、別会社)が

作った、「ロイヤルクリスタルカフェ」も。

ここは、ドトールではない。ラウンジである。

半個室も使えて、アフタヌーンティセットもある。

大人デートにも使える。

コロナで夜の外食(変な言い回しだが)が20時で終わってしまうので、

こういうお店は貴重。予約必須。

(まあ、高級ホテルのラウンジ使えばいいのだけど)


自由が丘に、2号店ともいうべき、

「ロイヤル クリスタル コーヒー」ができたとの情報を得た。

さすがにここは一人だと行きづらい。。。



エクセルシオールカフェはドトール系列だけど、値段が高いだけで、普通のドトールと

そんなに差別化されている気がしないから、あまりいかない。


同じ理由で、会社は違うけれど「タリーズ」もそんなに好きじゃない。

「上島珈琲店」と「星乃珈琲店」なら、星乃珈琲店に行くかな。

上島珈琲店も4席くらい、いい椅子使っていたのだが、最近あまりみない。


星乃珈琲店と神乃珈琲だったら、お値段同じくらいだけど、

だんぜん神乃珈琲のほうがお店の雰囲気や、椅子や机がよい。


神乃珈琲ならぎりぎり「おもてなし」に使える。


神乃珈琲も星乃珈琲も上島珈琲もwifiと電源がなかった気がするので、

PC作業には向かない。

ここは、本を読んだり、会話したり、ものを考えたりする場所かな。


スタバ、ドトール、タリーズはwifiと電源があるので、作業向きかな。


徒歩圏内に神乃珈琲ができて嬉しい



気づいたら、もう1ヶ月近く更新していなかったので、盛りだくさん

8月7日

ベンチプレス 40kg 15,10,7 

ショルダープレス 10㎏ 10回 ×3

 スプリットスクワット 10㎏ 15回 ×3

 ラットプルダウン 36.2kg 15回 ×3 

サイドレイズ7㎏ 15回 ×3 

腹筋20回 ×3


8月11日

スプリットスクワット 10㎏ 15回 ×3 

インクラインダンベルベンチプレス 10㎏ 15回 ×3 

ショルダープレス 10㎏ 10回 ×3 

ラットプルダウン 38.5kg 15回 ×3 

サイドレイズ+フロントレイズ 5㎏ 15回 ×3 

腹筋20回 ×3


8月14日

インクラインダンベルベンチプレス 12kg 15,15.15 

ショルダープレス 10㎏ 7回 ×3 

スプリットスクワット 10㎏ 15回 ×3 

ラットプルダウン 31.8kg 15回 ×3 

サイドレイズ6㎏ 20回 ×3 腹筋20回 ×3 

 ダンベルベンチプレス。久々だったけどこちらの方が充実感がある サイトレイズは6キロは余裕。できるところまでやるのが筋肉に刺激がある感じ。 腹筋久しぶりに、つった。 背筋のやり方を考えないと。あまり充実感がない。


8月18日

ラットプルダウン 31.2kg 15回 ×3 

 インクラインダンベルベンチプレス 12㎏ 15回 ×3 

ショルダープレス 10㎏ 6回 ×3 

 スプリットスクワット 10㎏ 15回 ×3 

 サイドレイズ7㎏ 20回 ×3 

腹筋20回 ×3


8月21日

インクラインダンベルベンチプレス 14kg 15回、15回、7回 

ショルダープレス 10㎏ 6回 ×3 

スプリットスクワット 10㎏ 15回 ×3 

サイドレイズ7㎏ 20回 ×3 

ローイング 31.2kg 15回 ×3 

腹筋20回 ×3

ダンベルベンチプレスの重量を14kgにしてみた。でもショルダー・プレスがあがらなくなる。

サイ0%ドレイズも重量あげなきゃ。


8月31日までに体脂肪率15%とかぬかしていましたが。増えてます。

現在20%。やばすぎる。


今、私は絶賛月天中殺中。入の前後の4週間と出の前後の4週間が天中殺現象が激しくでるのですが、見事にでました。

予期せぬ大金の散財とそれに続く8月第一週の体のだるさと弱いメンタル。

ほぼ一週間寝ていました。やる気もまったく起きず。

で、食っちゃ寝してたら体脂肪率が激増。そりゃそうだとなっとく。そこから下がらない・・・・

なので、筋トレを頑張り中。


振り返ってみればこの時期は20代は同級生と長野に一泊で遊びに行っていたのですが、いつも体調こわしたり、気分が上がらない感じだったんですよ。天中殺、おそるべし。


映画「孤狼の血LEVEL2」を観ました。なんか観たいと思ったんですよね。

「みたら元気になる」と言われていたのですが、どっと疲れましたw

多分、ずっと、体が緊張していたのだと思います。力が入っていたのだと。


今の時代、ハラスメントだとかコンプライアンス、反社の規制強化とかで、日常生活に「暴力」が表面化することは少なくなり、のほほんと生きていますが、人間社会の長い歴史のなかでは「暴力」が全面にでている社会のほうが断然長かったことを思い出しました。

決して、のほほんと生きていてはいけない。

小田急線の電車内でナイフで滅多刺しするようなやつが潜在的には表にでないだけで、めちゃくちゃいるだろうし、昔は「痛めつけてコントロールする」が多かったけど、今は、コントロールするのも面倒で効率的でないためにすぐ「殺して」しまったりするのだろう(たぶん、その殺しは表面には浮かんでこない)


だから、この映画の暴力は今では「ファンタジー」なんだと思う。

ハラスメントだとかコンプライアンスだとか反社の規制強化で、社会で見えなくなってしまったために、普通に生活していると、つい気が緩んでしまう。

気が緩むからノイズキャンセリングで音をシャットアウトし、スマホのゲームに夢中になるという無防備なことができる一見安全な社会が出来上がった。

社会に一定の割合いる、暴力的な人間の存在を忘れていたが、この映画のおかげで再認識した。


人間社会の根本原理は「暴力」

「話し合えばわかる社会」は暴力の前には無力だ。

痛いとか恐怖とかの「不快」の前ではなんの意味もない。


そのことを頭の片隅に留めて置きながら、生きていこうと思った。


 「自分で決める」 →他者から言われてもやらないから。 

「他社の言うことを聞く」 →他者の方が冷静に見てくれるから。 


 と相反する投稿をたまたま見つけた。 面白いなあと思った。 

 多分、それぞれ、 その方法でうまく言ったからだと思う。 

 

で、私の意見はというと、 

 「最初は自分のやりたいようにやる。 

それでうまくいったらそれでよし。 

それでうまくいっていないなら、

他者の判断に従う」 でしょうか。


 最初は、 自分でやりたいようにやればいいです。

 やり方も、お金のかけ方もなにもかも。 気が済むまで。

時間もお金もかけてやりたいようにやる。 


 でも、それでうまくいっているかどうかを 

「いつ振り返るか」の期日を最初に決めた方がいい。 


 その期日で自分のやり方でうまくいっていないのならば

 専門家や自分が信頼している人の判断を聞いた方がいい。


 その時は、100%自分の考え方、やり方を捨てて、 

その判断に委ねる。 言われたとおりにやる。 



 私は、ダイエットをこれで成功させた。 

今まで自己流でダイエットしていた。 

でも、成功しない。

それなので、RIZAPに行って、

 自己流のやり方、 ほかのやり方を全部無視して、

 RIZAPのやり方のみ徹底的に実行した。 

 これだけです。


 何かを成し遂げたいなら 

1,成し遂げたら、どんないいことがあるかを想像する。 それも「人に言えない本音の欲求」のレベルで。


 2,それを成し遂げるために 専門家の言われたとおりに100%やると決める。


 3,生きていくために必要な時間以外、すべての時間を その言われたことに時間を使う。 


 これだけやればいい。 


 まあ、これも私の「成功体験」からの考え方。 

 独立開業した方は、人の言うことなんか聞きたくないから 独立した人が大半だと思う。


 私もそう。 


 ならば、最初は、とことん自己流でやってみればいい。 


でも、期限を決めて。 期限が来たら、

そのやり方を進めるのか、専門家に教えを乞うかを決める。 

 決めた方を100%やりきる。

 

 もうこれしかないのかなと思います。

 

ちなみに、

世界を回しているような人がいきつくさきは 

 「やりたいことなんてない。 ただ周りから求められていることだけをやる」だそうです

 参考までに。 

2021年7月22日

最近、しれっとFUKUSINのHPデザインを変えました。

スッキリしたかなと思います。SNSと連携したりブログを投稿する形でページも作っています。

「WORK」から「経営ディスパッチャー」と「キャッシュフローコーチ」の業務紹介が掲載されております。

経営ディスパッチャー」は図をクリックしていただけると紹介ページが表示されます。ここはLP形式でスクロール型です。

無料の個別面談申し込みフォームへのリンクもこのLP型ページに貼ってありますので、

起業仕立ての方や、独立開業しているけれどなかなか思うように収入が得られない方は、

ぜひご相談ください。


「疑われていた病気の診断結果がでました。」

20日に病院に行き、検査入院と一週間前に切開摘出手術をした結果が出ました。

懸念されていた病気と診断されましたが、緊急かつ重要な状態ではないので、

半年後の経過観測となりました。

一般的にはステロイド系の薬を治療に使用するのですが、糖尿病リスクが高まったり免疫力が低下しやすくなるということで、今の段階では必要ないと診断されました。

とりあえず、診断結果が出て、ホッとしました。

これほど気分が軽くなるということは、無意識で緊張していたんだなと思いました。

と、同時に瞼の上の抜糸も行い、糸を抜いた途端に、顔面の右半分の腫れが小さくなりました。異物があると人間の体はちゃんと反応するのだなと実感。


筋トレも解禁になりました!

体脂肪率が異常値をだしていたので、やっと筋肉を鍛えられます。

あのやりきったあとの「あの爽快感」を得られると思うとホント嬉しい。

ほぼ2ヶ月間。途中1,2回はできましたが、ようやっと筋トレ再開できます。


というわけで「経営ディスパッチャー」やってみたい方、ぜひ無料面談にお申し込みくださいませ。



写真:傷跡は残ってますが、腫れはだいぶ引きました。

独立開業中のあなたへ

あきらめないで! 

本業で食べていけるように導きます

FUKUSINの新サービス「経営ディスパッチャー」

あなたの預金が無くなる前に。

「結果を出す」にこだわります

FUKUSINの「経営ディスパッチャー」サービス

ご興味ある方は下の画像をクリックすると、

ご紹介ページが開きます。

私はあなたが目標を達成するための「経営プラン」を対話、コーチングにて作り、実行・検証・再計画の循環をサポートします。

ツールとして「お金のブロックパズル」と「キャッシュフロー計画書」を用いて、視覚的にわかりやすく行います。 

「キャッシュフロー計画書」を作成することにより月ごとの現金の出入りが先々まで分かり年間を通しての現金の増減を把握することが出来ます。

さらに「あなたの腹心」として毎月の経営課題、個人のお悩みを「ビジョナリーコーチング」により、貴方様と対話しながら根本的解決を図ります

また、社員に対して会社のお金と給与との関係性を説明するセミナーや、社長の意識と社員の意識の立場が異なることによる社長のストレス軽減を目的とした社員との個別面談も行います。

料金はぜひ、御社社員の給与額と比較して下さい。

社員の給与額で経営のことを相談できる「補佐役」が手に入るとお考え下さい。

「日本キャッシュフローコーチ協会のHPへはこちらをクリックしてください」

月額料金目安(税込):

少数精鋭企業コース:22万円(従業員数人)

中企業コース:44万円(従業員十数人〜30名未満)

(従業員30名以上の場合はご相談させてください)


個別面談のお申込みフォームへは下図をクリックしてください。